学校法人晃陽学園 気仙沼リアス調理製菓専門学校


特徴ある授業を展開
次世代の飲食業界をリードする食のプロを育成。
気仙沼市とその周辺の豊富な食資源を生かした全国的にも珍しい特徴のある授業が好評を得て、県内高校生はもちろん岩手県内陸部や福島県から社会人の方も入学を決めています。
優秀な調理師・製菓衛生師の育成を通し活気のある学校づくりと、その先のにぎわいある街づくりに貢献していきます。
CHECK POINT
- 01.地の利を活かした特徴的な授業
- 02.都市部に引けを取らない充実した学びと環境
- 03.全国数百件の求人を紹介、現在就職率100%















私たちが求める人物像
各職種とも仕事内容は多岐にわたりますが、共通しているのは「学生の模範となる人物」です。最初から模範とはいきませんがそれを目指し努力できる方を求めます。
校長 蛯原祐吾さん















入社を決めたきっかけは?
私はもともと茨城県にある本部で勤務しておりましたが、気仙沼に姉妹校ができると聞き自ら転勤を志願しました。微力ながら学生の育成と地域活性のお役に立てればと思い、悩むことなく即決しました。
教務 長沼史弥さん

















会社の特徴は何ですか?
学生1人1人に向き合い、個性を認め伸ばしてく校風です。職員も個々が自分の意志を持ち、教務・事務・広報関係なく学生の模範となる様、仕事に取り組んでいます。
働く上でのやりがいは何ですか?
入学したばかり学生たちはつたない包丁さばきで見ていてヒヤヒヤしますが、日に日に馴染んでくる道具や白衣姿が嬉しく思います。また卒業前に行われる料理作品展の出展作品を見ると、自分が教えたことが目に見える形で成長を感じられ大変やりがいを感じます。
社内のここが自慢できる!を教えてください。
学生を第一に考え職員が一丸となって学生指導・業務を行っております。職員の仲もよく明るい雰囲気である事、上司に仕事もプライベートも相談しやすい事など働きやすい環境が整っていることがいい所だと思います。
休日の過ごし方は?
話題のお店に食事に行き情報収集したり、家で少し手の込んだ料理を作ったりしています。珍しい調味料を使ったり野菜の飾り切りなどにも挑戦し、自身の調理技術向上を図っています。また、最近プロジェクターを購入したので連休には部屋をシアタールーム風にして、のんびりお酒を飲みながらお気に入りの作品を鑑賞しています。















会社概要
| 会社名 | 学校法人晃陽学園 気仙沼リアス調理製菓専門学校 |
|---|---|
| 業種 | 教育 |
| 分野 | 専門学校教育 |
| 設立 | 令和2年4月1日(学園本部平成5年) |
| 代表者 | 校長 蛯原 祐吾 |
| 従業員数 | 10名(非常勤講師12名) |
| 所在地 | 宮城県気仙沼市南町2丁目2番12号 |
| 電話 | 0226-48-5014 |
| Web | https://www.koyo-gakuen.ac.jp/rias/ |
| FAX | 0226-48-5034 |











