株式会社菅原工業
このまちの日常のあたり前をつくる
「日常のあたり前」をつくる土木建設業
『このまちをつくる』を企業スローガンに掲げ、気仙沼市で土木建設業を行っている会社です。土木建設業は、道路や水道管・河川の工事など、まちで暮らす中で欠かせないものをつくる仕事です。震災以降は国内の工事のみならず、インドネシアにおいても事業展開をしています。
CHECK POINT
- 01.常識にとらわれない事業展開 大手との技術提携・海外への展開など常に新たな着想で事業を展開しています。
- 02.仕事を通して身につく経営者視点 現場監督は、人・もの・金を動かす「現場の経営者」。ものづくりに必要な力が身につきます。
- 03.地域とともに成長する グループ会社の事業を含め、 地域に根付いたビジネスを展開しています。
私たちが求める人物像
現場監督職を募集中です。素直で積極的に行動できる方を求めています。日々変化する現場の状況を素直に受け止めながら、今できることを考え積極的に行動することが大切です。未経験で入社した社員も多数います。先輩社員が教えますので、未経験でも歓迎です。
代表取締役社長 菅原渉さん
入社を決めたきっかけは?
父が建設業の仕事をしていたことから、子供の頃から興味がありました。中学生の時に、職場体験にて菅原工業に行った際に、インドネシアの実習生の活用や海外への事業展開をしていることを知り、自分もこの会社で働いてみたいと思い入社しました。
現場監督職 入社1年目 伊藤怜央さん
会社の特徴は何ですか?
面白い社員さんが多いことが特徴です。震災以降インドネシアから技能実習生を受け入れており、現場にて一緒に働いております。現場での休憩中などに面白い話をしてくださり現場を和ませてくれます。実習生も日本人の社員のみなさんも面白い方が多いです!
働く上でのやりがいは何ですか?
入社一年目の現在は、現場にて土木工事の様々な作業を経験しています。その中でも印象的だったのは、道路の舗装工事です。最初は何もなかったところから、工事を進めていくと道路ができていき、完成したものを目にした時は達成感があり、やりがいを感じます。
社内のここが自慢できる!を教えてください。
オンオフのメリハリをはっきりしていることです。休むときは休む、作業をするときは真剣に取り組むという風にスイッチの切り替えをはっきりしています。また現在は、現場での作業をしているため、とても良い運動になっています。
休日の過ごし方は?
休日は自宅にてアニメを見たり、ゲームをしたりと自分の時間を過ごしています。またイラストを描くことも得意なので、アニメのキャラクターを描いたりもしています。休日は自分の好きなことをしてリフレッシュしています!
会社概要
会社名 | 株式会社菅原工業 |
---|---|
業種 | 建設,土木 |
分野 | 建設業,土木工事業 |
設立 | 1980年 |
資本金 | 2,000万円 |
代表者 | 菅原渉 |
従業員数 | 47名 |
所在地 | 宮城県気仙沼市赤岩迎前田132 |
電話 | 0226-23-9661 |
Web | http://sugawarakogyo.co.jp/ |