気仙沼地域エネルギー開発株式会社
そして復興へ
地域唯一の循環型エネルギー
木質バイオマス発電事業を展開しています。地元の間伐材を燃料に地産の電力を創造することで、林業という産業とも密接に関わります。再生可能エネルギーの利用を通じ、持続的な社会を構築することを目指しています。【事業部門】バイオマス発電推進事業部・林業ネットワーク事業部
CHECK POINT
- 01.未経験大歓迎! 働きながらその道の プロフェッショナルへ成長!
- 02.循環型エネルギーで 持続的な社会を構築!
- 03.前例のない事業で とにかく「チャレンジ」!
私たちが求める人物像
今、SDGsや山林の活性の観点から注目のエネルギーを創造する企業です。
エネルギー問題や地域創生、自然に興味のあり、国内初の前例のない中でチャレンジ精神に富んだ方のご応募お待ちしております。
代表取締役社長 高橋正樹さん
入社を決めたきっかけは?
「面白いことをやっているな」というのが当社への率直な感想でした。実際に会社の説明を聞いてもその感想は変わらず、エネルギーの地産地消を行っている点や、他ではこんなことをやっている企業は見たことがない!と益々興味を惹かれ入社を決めました。
バイオマス発電推進事業部門 入社6年目 門脇康洋さん
会社の特徴は何ですか?
「森と海が融合するスローなまちへ」をスローガンに、地産地消のエネルギーの生産を行っております。再生可能エネルギーの生産の中で、多くの山が手入れが出来ず荒れているという日本の森林が抱える課題に挑戦しながら、持続可能な社会の構築を目指しています。
働く上でのやりがいは何ですか?
あまり前例のない事業なので、何でも自分たちで試行錯誤しながら考えられることがやりがいです。装置がうまく稼動しなかったことは、「失敗」ではなく「次の為の良いデータ」と捉え、より良い稼働に向けて挑戦し続けることが、日々のやりがいです。
社内のここが自慢できる!を教えてください。
何事にも挑戦できる社風が自慢です!林業部門でも発電部門でも、社員一人一人のアイディアが、仕事に繋がる会社です。新しいことに積極的に挑戦できる会社です。
休日の過ごし方は?
休みの日は釣りに出かけます!平日は間伐材を使った木質バイオマス発電で山に触れあい、休日は豊かな海で釣りを楽しみ、気仙沼の全てを満喫しています(笑)
会社概要
会社名 | 気仙沼地域エネルギー開発株式会社 |
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業種 | エネルギー |
分野 | エネルギー |
設立 | 2012年 |
資本金 | 100万円 |
代表者 | 高橋正樹 |
従業員数 | 15名 |
所在地 | 気仙沼市南町1丁目2番6号 |
電話 | 0226-22-7338 |
Web | http://chiiki-energy.co.jp/ |