気仙沼市病院事業局


圏域の中核病院として、市民の皆様とともに地域医療を守り、安全・安心で質の高い医療を提供します。
気仙沼市立病院は地域唯一の急性期病院,小児・周産期医療を支える病院,災害拠点病院として,また,市立本吉病院は地域医療を支える小規模多機能病院として,質の高い信頼される医療を目指すとともに,市内外の各医療機関とも緊密に連携し,「地域包括ケアシステム」の充実に向けた取組を行っています。
CHECK POINT
- 01.医療系公務員として,責任とやりがいをもって働けます!
- 02.充実した福利厚生制度あり。子育てをしながらでも安心して働けます!
- 03.院内外での研修制度あり。働きながらのキャリアアップも可能です!















私たちが求める人物像
気仙沼市立病院及び附属本吉医院は,自治体病院として,長きにわたり市民の皆さんに親しまれてきました。質の高い医療の提供はもちろん、病後の体力回復や退院後の支援など,今後の病院事業に期待される役割は益々高まっています。私たちと一緒に,熱意をもって,これからの地域医療を支えてくれる仲間をお待ちしています。
気仙沼市病院事業管理者 横田憲一















入社を決めたきっかけは?
市立病院は幼い頃から身近な病院でしたし,地域の中核病院として,私たちが安心して暮らしていくためになくてはならない存在です。私も地域を支える仕事がしたいと思い入職を決めました。
研修制度が充実しており,安心して学べるよう周りもしっかりサポートしてくれるので,スムーズに仕事になじめ,やりがいを持って働いています。
気仙沼市立病院 看護師 遠藤萌絵さん(2021年入職)

















会社の特徴は何ですか?
・気仙沼市内で最も大きな病院で,急性期病院としての役割を果たすとともに
地域包括ケア病棟,回復期病棟も備わっており, 入院から退院までを広くサポートしています。
・スタッフはそれぞれ専門性を持ち,様々な病気や怪我に対して,複数の職種が連携し患者さん一人ひとりに
寄り添うチーム医療を提供しています。
・若手のスタッフが多く,活気に満ち溢れています。
・設備や装置が充実しており,様々な検査・治療に対応しています。
働く上でのやりがいは何ですか?
・命を救うことに携われること。
・回復していく過程を追え,寝たきりからどんどん歩けるようになっていく様子を身近に感じられること。
・患者さんが元気になっていく過程をお手伝いできること。
・退院される患者さんに感謝を伝えられたとき。
社内のここが自慢できる!を教えてください。
・優しい先輩が多く,わからないことがあれば,丁寧に教えてもらえます。
・笑顔が絶えない職場で,一人ひとりが患者さんに親身になって接しています。
・知識・技術の伝達や勉強会などがあり,スキルアップを図ることができます。
・開放感があり,明るく,わかりやすい動線の施設です。
・病棟からの景色と病院内がとても綺麗です。
休日の過ごし方は?
・コロナ禍で遠出をする機会が少なくなった分,地元のお店の新規開拓が捗り,最近は海の見えるカフェで
お茶をするのがブームです。自宅で映画鑑賞,読書など,リラックスして過ごすことも多いです。
・自然いっぱいの気仙沼を2人の子どもと一緒に満喫しています。子ども優先で過ごすことが多いですが
自分のリフレッシュの時間も忘れないようにしています。
・家のことをやって1日が終わることが多いですが,平日に休みがあるため,市役所や保健所,警察署などに
用がある時とても助かっています。















会社概要
| 会社名 | 気仙沼市病院事業局 |
|---|---|
| 業種 | 医療・介護,行政,サービス |
| 分野 | 医療・介護,行政,サービス,医療関連・医療機関 |
| 設立 | 明治13年 |
| 資本金 | 184億円(令和6年度当初予算規模) |
| 代表者 | 病院事業管理者 横田憲一 |
| 従業員数 | 約650人 |
| 所在地 | 宮城県気仙沼市赤岩杉ノ沢8-2 |
| 電話 | 0226-22-7100 |
| Web | https://www.kesennuma-hospital.jp/ |
| FAX | 0226-22-3121 |








